2018/10/30 カテゴリー:未分類
今回は、寝起きの体の痛みです
みなさんは、こんな経験ないですか?
寝て起きると首が痛い、腰が痛い、、、
私も寝て起きると首が痛いという時期がありました
人間は、睡眠をとってるときが1番身体が回復すると言われております
なので本来なら朝はスッキリと起きないといけないのです
なのになぜ、、、
結果から申し上げると筋肉の負担に回復量が追いついていなかったり寝ている時に問題があるからです
その理由がいくつかありますので一緒に見ていきましょう
環境的なところで考えますと
この時期は朝が一番気温が低いため筋肉が体から熱を逃がさないように固まってしまいます
それによって血行が悪くなってしまい血行の悪いところはご自身の体の中では痛みとして感じるようになっています
特に急な寒さにお身体がついていっていないことも原因にあげられます
実は寒さだけではなく寝返りの数も大切です
こんな実験があります
六時間の睡眠時の寝返りの数を計測してその後寝起きの体の状態を聞くというもの
すると寝返りの数が少なければ少ないほど体の痛みを訴えました
これは寝てる間は無意識に最小限の動作しか取らなくなり同じ体勢が続いているためです
寝てる間だから無意識だからしょうがないと思うかもしれませんが
実は寝る前にストレッチをしたりすると変わったりもします
吉祥寺サンロード整骨院ではそう言ったアドバイスもさせていただいております
吉祥寺サンロード整骨院では、そんな寝起きのときの痛みでお悩みの方のために普段一番負担のかかっている筋肉のバランスを良くしたり筋肉を刺激することで血液の流れを良くすることでお身体の状態を整える施術を行っております
どこに行っても良くならなかったとお困りの方がおりましたら当院の施術を1度受けられてはいかがでしょうか?
ぜひご相談くださいね。
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