今回は『冷えと腰の痛みの関係』についてお話していきたいと思います。
冷えてしまうと、肉の血流が悪くなります。
そうなると筋肉は伸縮性がなくなってきてしまいます。
背骨と腰の筋肉は深いところでつながっていますので、左右差が出たりバランスが悪くなると筋肉が骨を引っ張ってしまいます。
そうすると背骨は歪みやすくなります。
背骨が歪むと周りの腰の筋肉に負担がかかって、痛みとして出てきます。
まずその筋肉をそのままにしてしまうことで、繰り返す痛みになってしまいます。
腰の筋肉が緊張することによって、下半身の筋肉も負担がかかり始め足全体の血流が悪くなります。
こうなってしまうと悪循環になってしまいます。
しっかりその筋肉の深いところからバランスを整え柔軟性をだすことで、痛みの予防にもなりますし、血流もよくなって体温も上がります。
当院では『B&M背骨歪み整体』を行い、全体的にバランスを整え全身の血流を浴していきます。
そうすることで冷えだけでなく、体本来の回復力を上げるようにお手伝いさせていただきます。
長年冷えなどを繰り返す事による痛みでお悩みの方は
一度吉祥寺駅北口より徒歩三分の吉祥寺サンロード整骨院までご相談ください。