「吉祥寺サンロード整骨院」つらい痛み・不調を根本改善

皆さん、こんにちは。10月も終盤に差し掛かり、秋も深まって来て朝晩の冷え込みもだんだん厳しくなってきましたね。
この時期、冷え性でお悩みの方にはお辛い季節ですよね。
今回は「冷え性」についてお話ししていこうと思います。
主に女性に多い冷え性は平熱が36度以下になってしまう、いわゆる低体温症とは違います。冷え性は血液の流れが滞り末端などが冷たくなる状態を言います。
辛い冷え性ですが、冷え性が女性に多いのは何故でしょうか?(最近は男性の冷え性も増えて来ています。)
一般的に女性は男性に比べて筋肉量が少ないです。身体中に血液を送り、また心臓に血液が戻る際は、心臓の近くであれば動脈(血管)の力で血液が動きますが、心臓から遠い末端の手先や足先は筋肉の力で血液を循環させます。(特に重力がかかる足先は循環が悪く、この循環を助けているのがふくらはぎです。→ふくらはぎが「第2の心臓」と呼ばれているのはこのためです。)
ですから、筋肉量の少ない女性に冷え性の方が多いのです。
また、食べ物による冷え性の原因もあります。
本来、私達が体温を維持するためには、食べ物から得たブドウ糖を体内の酵素でエネルギーや熱に変換して体温維持しています。
最近では、無理なダイエットやコンビニなどの加工食品の多い偏った食事でたんぱく質や脂質、糖質は摂れても、ビタミンやミネラルが不足しがちです。
このビタミン、ミネラルの不足が冷えの原因となるのは何故でしょうか?
食べ物から得たブドウ糖をエネルギーや熱に変化させるには、亜鉛やセレン、鉄、マグネシウムといったミネラルやビタミンB1・B2などのビタミンが必要です。ですから、ミネラル・ビタミンが不足してしまうと、食べ物からエネルギーや熱を作ることができず、体温が上がらなくなり、冷え性になってしまうのです。(旬の野菜やこの時期美味しい牡蠣にはビタミン、ミネラルが豊富に含まれているのでお薦めです)
また、生姜や高麗人参などもお身体を温めるという意味でお薦めです。
また、冷え込みが厳しくなってくるこの時期はシャワーだけでなく、お風呂にしっかり浸かる事をお薦めします。
お風呂にしっかり浸かる事は、お身体中の毛細血管が開き、血行が良くなり温まるだけでなく、自律神経の安定にも効果があります。(自律神経は体温調節や体温維持、血液の循環など冷えに対して様々な役割を果たします。)
いかがでしたか?
お身体の冷えは様々な事に影響してきます。例えば体温が1度下がるだけで免疫力は30%もダウンすると言われています。(癌などの発生率にも関係があります。)また体温の低さは代謝にも影響してきますので、痩せにくい身体に変化しやすいとも言われています。
これからますます寒さは厳しくなっていくと思います。皆さんも適度な運動を心がけ、ビタミン、ミネラルをしっかり摂ってお身体を冷やさないようお風呂にもゆっくり入って冷え性対策をして行きましょう。

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