「吉祥寺サンロード整骨院」つらい痛み・不調を根本改善

人は平均的に毎晩20回~30回も寝返りをしています。
これが出来ていれば、腰への体重負荷も右に左に分散されている事になるのです。
ところが長年に渡る腰の痛みを持っている人の平均寝返り回数は、一晩に10回にも満たないと言うのです。
これでは腰への荷重が長時間に渡って継続されることになります。
仰向けでは体重のおよそ40%を支えています。
寝返りを打たなければ背骨にかかる負担はズット続くのです。

腰への血管も狭められたままで栄養も酸素も行き渡らなくなり、腰の筋肉も炎症を起こしてしまうと言うメカニズムなのです。
寝ている時間と言うのは、毎日の1/4~1/3にも及びます。
睡眠時間中の負荷がいかに大きな影響を及ぼしているかがわかるのです。
とは言え、自分の寝返り回数などは自分でカウント出来ません。
カウントするまでも無く自分で体が固いと思っていて腰の痛みであれば、おそらく寝返りも十分出来ていないと思っておいて大丈夫です。

寝返りに関わる筋肉を柔らかくする

寝返りをする時に使われる筋肉は、かなり広範に及びます。
実際に試してみればわかりますが、首から太ももにかけてのあらゆる筋肉が軽く収縮してくれないと難しい動きなのです。
寝ている間ですから、意識的にそれほど大きな力を出すのは無理な話です。
これは無意識のうちに寝返りしたいと言う僅かな信号だけで、筋肉が十分に動いてくれないと出来ないのです。
そのためには、寝返りを促せるような筋肉を柔らかくさせる正しいストレッチをする事です。
特に上半身と下半身をねじるような動作をしやすくしましょう。
左右に振り向くような動きをして大きく筋肉を伸ばしましょう。
股関節の可動域を広げることも意識しましょう。
具体的には、うつぶせになって肘を立てて膝を曲げる、仰向けになってひざを丸く抱える、仰向けになって膝を交差させる等があります。

コツは力を抜いて深呼吸をしながらする事です。
良く伸びたと思えるくらいに留めておいて無理をしない事が大切です。
風呂上りにテレビでも見ながら気軽に取り組んでみると、案外継続も出来るものです。
このようなストレッチを一ケ月も続けてみれば何らかの成果が表れるようです。

良き寝具と付き合う

布団が柔らか過ぎると腰が曲がって良くない事は知られていますが、寝返りを妨げると言う点でも一致しています。
少ない力ですぐに寝返りするには、ある程度の硬さが無ければ難しいものです。
寒くなるとふかふかの布団に包まれたくもなりますが、固い布団を選択しましょう。
薄めの布団にして電気毛布で暖を取るのも良い方法です。
また、枕の柔らか過ぎも首が回らなくなります。

固めにして高さも首が体の中心の位置に固定されるように調整しましょう。
丁度良い枕が無ければ、低めの枕にタオルを重ねて高さ調節をする方法もあります。

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