2016/07/23 カテゴリー:ブログ
今回は「足がつる原因」についてお話ししますね。
皆さんは朝方やスポーツをしている最中に、ふくらはぎや太ももの裏に激痛が走った経験はありませんか?
よく「足をつった」と耳にします。
足がつった後も痛みやだるさが残り、一日がブルーになってしまいますよね。
しかし、足がつるというのは状態の良い筋肉には起きません。
日常生活の中で、左右どちらかを極端に使う癖やストレス、同じ動作の繰り返しや長時間同じ姿勢を続ける事で筋肉は負担がかかってしまい柔軟性が徐々に悪くなっていきます。
朝方やスポーツをしている最中というのは、筋肉の柔軟性が悪い状態です。
筋肉の柔軟性が悪い状態の時、体に負荷がかかってしまうと足がつった状態になります。
当院では柔軟性の悪い筋肉はトリガーポイント施術で、背骨の歪みはB&M背骨歪み整体で整えていきます。
背骨で体をしっかり支える事で足への負担も軽くなり、足がつる状態も解消されていきます。
よく足がつると悩まれている方は、当院へお越しください。
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